ダウン症児のための『赤ちゃん体操』のご案内
お子様の療育や発達にお悩みの方、まずは、お気軽にご相談ください!
お子様と楽しくふれあいながら一緒人体操してみませんか?
赤ちゃん体操とは
兵庫県塚口病院小児科の藤田弘子先生により考案された個別体操プログラムのことです。
赤ちゃん体操指導員の資格を取得した者が担当いたします。
当法人では、PT、看護師が訪問看護・訪問リハビリの訪問のプログラムに赤ちゃん体操を取り入れて行います。
対象
生後2か月程度から一人歩きができるまでのダウン症のお子様。
ご家庭が訪問看護や通所の制度を利用してプログラムに参加したいと望まれている方。
料金について
都内のマル乳児医療証をお持ちの方は、自費負担はありません。県外の方は、医療費の負担額に応じた自己負担があります。
ご利用の手続き、利用開始後の流れ
まずは、たんぽぽの“赤ちゃん体操“担当者にお問い合わせください。
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主治医にたんぽぽの訪問看護・訪問リハビリを利用したい旨を伝え、指示書を依頼してください。
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指示書が発行された時点で、ご自宅にて「訪問看護・リハビリ」の契約をいたします。
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訪問看護・訪問リハビリ開始!